デジリハ

デジリハで、生活介護に
無理なく「運動習慣」を

利用者の健康維持で、生活介護の可能性を広げる

ユーザーの声

  • インクル小倉北
    本部統括部長兼八幡西障害者地域活動センター事業所長 岩倉聡理事

    利用者もスタッフも嬉しい、"デジリハ効果"

    利用者の楽しみができたことで通所回数が増えました。通所回数が増えるということは収益アップにつながりますし、利用者も毎日、施設に来ることで生活リズムを整えることもできていると感じます。介助者側の効果として、デジリハは介助者1~2名がついて、利用者複数人で安心してプレイができているので、手の空いたスタッフは別の作業や仕事ができ、労働環境の向上にも貢献してくれています。

    また、特別支援学校の高校2~3年生が将来を見越して施設に見学や実習に来ることもあり、その時にも「デジリハ」はインパクトがありますね。現在、北九州市内の特別支援学校にもデジリハの導入が進んでいると伺っているので、学校との連携等も今後できるのではないかと思っています。

  • インクル小倉北
    現場担当 加月さん 前田さん

    "これがしたい!"と自分から選ぶ姿が増え、主体的な活動が広がった

    デジリハは午前の活動時間に交代制で1人5種類程度のアプリが使えるように組んでいます。(一人15分ほど)徐々にアプリの内容がわかるようになり、アプリの画面を見て「これがしたい!」と選ぶ方が増えたように感じます。今までにない体験で、利用者さんも私たちも新鮮な気持ちです。おとなしいと思っていた方が、負けん気を見せて大きく腕を動かして楽しむ姿に驚きました!

    個々での活動の時間が長く、利用者さん同士の会話はほとんど少ないのですが、デジリハは4~5人のグループで行うので、ゲームをしている姿をみて自然と声援や手拍子があり、活気のある空間になっています!

  • 多摩療護園
    本瀬さん

    設定は自在。生活介護の現場でも、障害特性に合わせて、無理なく楽しく活用!

    成人の施設なので、アニメーションに対して「こんな遊びなんて・・・」と言っている利用者さんもいました。「遊び」は導入のきっかけにすぎず「身体の機能を維持・向上させるための取り組み」であることを伝えると、身体を動かすことに賛同してくれました。相手の運動に対する捉え方を推し量りながら、活用させてもらっています。障害の特性に合わせて設定がしやすいところはとても気に入っています。

    人員配置が難しい生活介護分野でも、少人数の体制でゲームとして運動ができるので、職員も利用者にとっても導入しやすいです。

  • 生活介護事業所なな彩 代表 大田さん

    "使えていない筋肉"を自然と動かせる

    「ゲーム色が強すぎないリハビリツール」を探していたところ、デジリハに出会いました。訪問リハビリも行っているので、「導入するなら訪問先でも活用したい」という思いがあり、現場のセラピストも実際に利用者さんが使っている場面を具体的にイメージできていたことが大きくて、「これなら任せられる」と確信を持って導入を決めました。

    ゲームを通じて使えない筋肉を引き上げることができるのが大きな魅力ですね。デジリハのゲーム特性を活かして、運動能力の向上にも繋がっている感じています。

  • インクル小倉北
    本部統括部長兼八幡西障害者地域活動センター事業所長 岩倉聡理事

    利用者もスタッフも嬉しい、"デジリハ効果"

    利用者の楽しみができたことで通所回数が増えました。通所回数が増えるということは収益アップにつながりますし、利用者も毎日、施設に来ることで生活リズムを整えることもできていると感じます。介助者側の効果として、デジリハは介助者1~2名がついて、利用者複数人で安心してプレイができているので、手の空いたスタッフは別の作業や仕事ができ、労働環境の向上にも貢献してくれています。

    また、特別支援学校の高校2~3年生が将来を見越して施設に見学や実習に来ることもあり、その時にも「デジリハ」はインパクトがありますね。現在、北九州市内の特別支援学校にもデジリハの導入が進んでいると伺っているので、学校との連携等も今後できるのではないかと思っています。

  • インクル小倉北
    現場担当 加月さん 前田さん

    "これがしたい!"と自分から選ぶ姿が増え、主体的な活動が広がった

    デジリハは午前の活動時間に交代制で1人5種類程度のアプリが使えるように組んでいます。(一人15分ほど)徐々にアプリの内容がわかるようになり、アプリの画面を見て「これがしたい!」と選ぶ方が増えたように感じます。今までにない体験で、利用者さんも私たちも新鮮な気持ちです。おとなしいと思っていた方が、負けん気を見せて大きく腕を動かして楽しむ姿に驚きました!

    個々での活動の時間が長く、利用者さん同士の会話はほとんど少ないのですが、デジリハは4~5人のグループで行うので、ゲームをしている姿をみて自然と声援や手拍子があり、活気のある空間になっています!

  • 多摩療護園
    本瀬さん

    設定は自在。生活介護の現場でも、障害特性に合わせて、無理なく楽しく活用!

    成人の施設なので、アニメーションに対して「こんな遊びなんて・・・」と言っている利用者さんもいました。「遊び」は導入のきっかけにすぎず「身体の機能を維持・向上させるための取り組み」であることを伝えると、身体を動かすことに賛同してくれました。相手の運動に対する捉え方を推し量りながら、活用させてもらっています。障害の特性に合わせて設定がしやすいところはとても気に入っています。

    人員配置が難しい生活介護分野でも、少人数の体制でゲームとして運動ができるので、職員も利用者にとっても導入しやすいです。

  • 生活介護事業所なな彩 代表 大田さん

    "使えていない筋肉"を自然と動かせる

    「ゲーム色が強すぎないリハビリツール」を探していたところ、デジリハに出会いました。訪問リハビリも行っているので、「導入するなら訪問先でも活用したい」という思いがあり、現場のセラピストも実際に利用者さんが使っている場面を具体的にイメージできていたことが大きくて、「これなら任せられる」と確信を持って導入を決めました。

    ゲームを通じて使えない筋肉を引き上げることができるのが大きな魅力ですね。デジリハのゲーム特性を活かして、運動能力の向上にも繋がっている感じています。

継続的な個別支援を支える
生活介護の新しい運営インフラ

  • 利用者

    「運動やらなきゃ」から
    「やりたい!」に

  • スタッフ

    個別最適な支援の
    新しい選択肢に

  • 経営者

    利用者の健康維持は
    これからの経営戦略

何歳になっても
“やってみたい”が生まれる
デジリハの秘密

  • Point 01

    ゲーミフィケーションを活用したアプリ

    直感的に楽しめるから、運動をもっと前向きに。

  • Point 02

    豊富なカスタマイズ機能

    誰でも、主体的に取り組める支援を提供可能に。

  • Point 03

    トレーニング成果を見える化するダッシュボード

    楽しく日常的に運動継続、健康維持に最適。

利用者様のニーズにあわせて様々な活用が可能です。お気軽にご相談ください。
経験豊富な医療福祉専門職チームが丁寧に対応いたします。

「デジリハ」で、日常に無理なく運動習慣をつくりませんか?

こんな場面で
ご活用いただけます!

  • 運動・トレーニングに!

  • 集団での余暇活動の
    質をアップ!

  • 認知機能のトレーニングにも

様々な研究機関やアドバイザーと連携

共同研究も
多数実施されています

  • 脳卒中生活期患者へのデジリハ利用による上肢機能の変化についての検証

    桜十字先端リハビリテーションセンター

  • 運動障害をもつ子どもの運動課題におけるデジタルゲームの使用による即時効果

    日本バプテスト病院

  • デジリハ利用による定型発達児の社会性・コミュニケーションの変化

    高知健康科学大学

  • 重症心身障害児(者)の主体的な運動発現のためのデジタルリハビリテーションの検討

    信州大学

  • 定型発達児における追視や注視を行うゲーム施行中の眼球運動

    福島県立医科大学

  • 視覚関連の症状がある児童に対するアイトラッカーを用いたデジリハアプリでの介入

    アスノバ 放課後等デイサービス

「デジリハ」で、日常に無理なく運動習慣をつくりませんか?

ご契約までの流れ

  • 無料相談会

    デジリハ概要の説明や、ニーズのヒアリング等を行います。所要時間は30分~1時間程度です。

  • 無料お試し体験

    無償レンタルやデモンストレーションなど、ニーズに合わせてご提案いたします。

  • プランの決定

    プランの中から最適なものをご選択いただきます。購入予定のセンサーや機材なども合わせて決定します。

  • 機材を用意してスタート!

    機材が用意できたらデジリハライフのスタートです。

活用に不安のある方でも安心!

継続的アフターフォロー・
サポート体制

  • ユーザー専用カリキュラムで「導入して終わり、ではなくその先の真の活用」を支援

    ユーザー同士の学びの場であるコミュニティ、カリキュラム提供も。導入で終わらない、継続的な発展に繋げます。

  • リアルでもサポート!
    訪問・チャットで伴走いたします

    医療福祉の専門職(病院や放課後等デイサービスでの勤務経験あり)で構成されたチームが伴走。現場のリアルに沿ったご提案やサポートをします。

「デジリハ」で、日常に無理なく運動習慣をつくりませんか?