
受講料無料
リハビリセラピストのための新しい学び
「デジリハCOLLEGE」開講
“デジタルセラピスト”として、
新しいスキルと未来のキャリアを
手に入れよう!










デジリハCOLLEGEとは
「デジリハCOLLEGE」は、全国240カ所以上の医療・福祉・教育機関に導入されている「デジリハ」を開発する株式会社デジリハが運営する、最新の小児リハビリの知見とデジタルツールの活用法を体系的に学べるオンライン研修プログラムです。

第一線で活躍する講師による
充実の講義内容
株式会社デジリハ アドバイザーの楠本泰士准教授をはじめ、
小児リハビリの第一線で活躍する理学療法士/作業療法士/言語聴覚士の先生方が参画。
e-ラーニングで何度でも講義をご視聴いただけます。
理学療法士楠本 泰士
- 福島県立医科大学 保健科学部理学療法学科
准教授 - 日本小児理学療法学会 理事
- 福島県立医科大学 保健科学部理学療法学科
理学療法士浅野 大喜
- 日本バプテスト病院 リハビリテーション科 室長
- 日本小児理学療法学会 理事
理学療法士信迫 悟志
- 畿央大学 大学院健康科学研究科 教授
- ニューロリハビリテーション研究センター 教授
- 日本小児理学療法学会 理事
作業療法士小玉 武志
- 北海道済生会 みどりの里 通所事業支援室長
- 認定作業療法士
言語聴覚士吉村 優子
- 金沢大学 人間社会研究域 学校教育系 教授
言語聴覚士鳥居 千登勢
- 東京リハビリ整形外科クリニックおおた
- 『言語聴覚士が作った思わず話したくなるイラストBOOK(共著)』
作業療法士東恩納 拓也
- 東京家政大学 健康科学部
リハビリテーション学科 講師 - 日本発達系作業療法学会 理事
- 東京家政大学 健康科学部
行政書士鴇田 光晴
- トキタ行政書士事務所 代表
- 東京都行政書士会所属
理学療法士仲村 佳奈子
- 株式会社デジリハ 取締役COO
- 障害学(修士)
デジリハCOLLEGEの特徴
- Point 01
最新のデジタル
リハビリツールを活用最先端のリハビリ・療育支援ツール「デジリハ」を活用し、 子どもや利用者の「できた!」を引き出す新しい支援を実践できます。
- Point 02
オンラインでいつでも
受講開始可能スマホ・PCで自分のペースで受講可能。
忙しいセラピストでも隙間時間に学習できます。 - Point 03
受講後 学びを実践に活かせる
副業サポート受講後はデジリハCAREERと連携し、デジリハ導入事業所をご紹介。 学んだ内容を実際の副業・現場で活かすことが可能です。
デジリハCAREERの詳細を見る
プログラムのご紹介
- 座学
小児リハビリの基礎から
実践のポイント - 実技
デジリハを活用した
支援の体験 - 実践
副業案件のご紹介!
現場で学びを実践
カリキュラム(抜粋)
デジタルリハビリ概論
- デジタルリハビリの社会的背景と
最新エビデンス
- デジタルリハビリの社会的背景と
小児リハビリ基礎と実際
- 小児の正常発達の基礎
- 小児の言語発達の基礎
- 疾患別の病態と評価支援における
PT OT STのアプローチ
デジリハの基礎と応用
- 発達支援における
デジリハの活用ポイント - デジリハ利用の基礎
- 実践練習
- 発達支援における

デジリハとは

「デジリハ」は、リハビリ・療育・教育の現場で使えるデジタルツールです。リハビリ専門職だけでなく、どんな支援者も使いやすく、「楽しい」「もっとやりたい」を引き出す支援が実現できます。
デジリハの詳細はこちら様々な研究機関やアドバイザーと連携
共同研究も
多数実施されています
脳卒中生活期患者へのデジリハ利用による上肢機能の変化についての検証
共同研究先 : 桜十字先端リハビリテーションセンター
運動障害をもつ子どもの運動課題におけるデジタルゲームの使用による即時効果
共同研究先 : 日本バプテスト病院
デジリハ利用による定型発達児の社会性・コミュニケーションの変化
共同研究先 : 高知健康科学大学
重症心身障害児(者)の主体的な運動発現のためのデジタルリハビリテーションの検討
信州大学
定型発達児における追視や注視を行うゲーム施行中の眼球運動
福島県立医科大学
視覚関連の症状がある児童に対するアイトラッカーを用いたデジリハアプリでの介入
アスノバ 放課後等デイサービス

セラピストに、
もっと自由な働き方、
学び方を。
もっと自由な働き方、
学び方を。
リハビリの未来は、もう“アナログ”だけじゃない。デジタルを味方にすれば、支援の可能性は無限に広がります。
今こそ、学びながら挑戦する時代へ。
オンラインで本日から受講可能!



