デジリハ

デジリハ」で、 発達支援の5領域対応した支援の準備を
してみませんか?

ユーザーの声

  • 放課後等デイサービス ウィズ・ユー池上店 様

    デジリハは支援の質を高めるための"ツール"でしかない

    施設では、ルールのある遊びが広がってきたと感じています。たとえば「そらの水族館」では、「ジャンプを3回したら、タッチしよう!」と声をかけると、子どもたちはその通りにジャンプして、ちゃんとタッチしてくれるんです。

    ふだんは言葉だけで伝えるのが難しい場面もありますが、このアプリにはアニメーションがあって、自然と注目が集まる。だからこそ、指示も入りやすくなるんだと思います。ルールのある遊びが、楽しく・わかりやすくできる点がとてもいいですね。

    放課後等デイサービス ウィズ・ユー池上店 様
  • 放課後等デイサービスえすく笠松 様

    子どもたちが心から楽しめる環境づくりを

    「デジリハ」は、まるでゲームのように楽しく全身を使える体験を通じて、子どもたちの新しい挑戦を自然に引き出してくれるツールでした。えすく笠松では、3台のプロジェクターを設置し、子どもたち一人ひとりが主役になれる空間を整備しました。

    デジリハは視覚、聴覚、触覚を同時に刺激し、身体を自然に動かすことができ、バランス感覚や集中力を育むことができます。まさに私たちが求めていたものそのもので、「楽しい!」の先には、笑顔と成長、そして次の一歩を踏み出す自信が広がると思っています。

    放課後等デイサービスえすく笠松 様
  • 茨城県立水戸特別支援学校 様

    一緒に取り組むことで、一緒に考えることができる

    今までの授業では子どもと一緒に取り組むっていうよりは、課題を提示してやってもらうことが多かったんです。でもデジリハでは取り組んでいる子どもの姿が客観的に見られるので、「どうしたらいいかな」って子どもと一緒に考えるような場面も見られました。

    茨城県立水戸特別支援学校 様
  • 社会福祉法人宮共生会 様

    デジリハがあることで、明日もまた来たいと感じてもらえる

    利用者の方は、「まだやりたい、もっとやりたい!」という反応です。言葉が発せなくても身体で表現してくれます。「また明日やろうね」っていうと、全身の緊張が落ちないくらい喜んでくれる人もいますよ。

    デジリハがあることで、また明日もここに来たい、明日への希望みたいなものが持てている、と感じます。

    社会福祉法人宮共生会 様
  • NPO法人EPOここね 様

    利用者だけではなく、スタッフ全体に変化が生まれた

    デジリハを始めて、その取り組みの成果として お子様達の変化が目に見えるようになってき て、スタッフ全体に変化が生まれてきているな と感じています。

    最近ではデジリハの使い方を工夫をしてみて、 それをスタッフ同士でマネしあって利用の幅を 広げるという流れも生まれています。

    NPO法人EPOここね 様
  • 医療法人徳洲会千葉西総合病院

    明確なルールがないからこそ、子ども達が自分で選び取るリハビリに

    コミュニケーションの評価や基礎訓練のニーズがある方によく使っています。発語がなかったり、コミュニケーションが拡がっていかない方などです。机の上で1対1でやる訓練よりも、お子さんの全身を見ながら、アクティブな動きの中で評価が出来るのが面白いですね。

  • 株式会社未来企画 アスノバ放課後等デイサービス 様

    自分の成長を実感できる分かりやすさがデジリハの魅力

    正直最初は継続できるかについて少し心配していたのですが、実際に導入を始めてすごく子ども達の反応が良かったです。「前回このスコアだったけど、今回はもっと良くなった!」と子ども達自身が自分の変化に気づいて達成感を持ってくれるようになりましたね。

    自分の成長を実感できる分かりやすさが、デジリハの魅力だと思います。

    株式会社未来企画 アスノバ放課後等デイサービス 様
  • 千葉リハビリテーションセンター 様

    セラピスト間同士のコミュニケーションは今まで以上に増えた

    変化の観点でいうと、やはりチーム「デジリハLab」を結成したことがよかったと思います。セラピスト間同士のコミュニケーションは今まで以上に増えたと思います。デジリハを導入することによって、各科との繋がりがさらに広がったと感じています。

    「君にはどんな使い方がいいだろう?」とか「〇〇さん、デジリハやったら膝歩きしたんだよ!」「忍者を一生懸命やっつけている間ずっとバランスよく立っていたよ!」みたいな会話をたくさん聞くようになったので、これもこのツールが生み出した大きな変化だなと感じました。

    千葉リハビリテーションセンター 様
  • 重症心身障害児デイサービスkukuna 様

    お子さんの新たな一面の発見に繋がっている

    児童とセラピストに人気なのが、「お坊さんにいたずら!」。お坊さんが振り向いた姿と怒っている表情が面白くて(笑)。あるお子さんは、お坊さんが振り向いたときに見せる「?」の表情が好きなんですよ。視覚障害の症状があるお子さんもいるんですが、バンドを振ったら、「ひゅーんっぽんっ!」の効果音に反応して爆笑してくれるんです。それにつられてセラピストたちも笑ってしまう。

    ゲームで遊ぶ→子どもが面白がって笑ってくれる→セラピストもつられて笑う。ポジティブな循環が生まれて施設の雰囲気がとてもにぎやかになりました。

    重症心身障害児デイサービスkukuna 様

対応の準備、できていますか?

5領域とのつながりを明確化した、
支援計画の策定などが必須となりました。

本人支援における

5領域
健康・生活
運動・感覚
認知・行動
言語・
コミュニケーション
人間関係・
社会性

障害児1人ひとりの適性・特性を踏まえた総合的な支援の提供が求められています。
評価や介入など、多職種で連携しながら個別最適化した支援の実施が事業所成長のカギです。

デジリハは、
この5領域にも幅広くアプローチ!

デジリハが対応している支援領域

お子様のニーズにあわせて様々な活用が可能です。お気軽にご相談ください。
経験豊富な医療福祉専門職チームが丁寧に対応いたします。

あそびながら、楽しく簡単にリハビリできる!「デジリハ」で、発達支援の5領域に対応した支援の準備をしてみませんか?

デジリハは、
個別療育・集団療育の双方の場面で
ご活用いただけます!

  • 個別療育

    1人ひとりに合わせ、身体・認知機能のトレーニングに導入!
    実践効果の測定や検証もご支援いたします。

  • 集団療育

    運動の促しや注意力、社会スキルトレーニングまで、幅広く利用可能!特に2~5名前後の小集団での活用に実績がございます。

  • 令和6年報酬改定

    放デイと児童発達支援の専門的支援加算について

    専門的支援実施加算は、理学療法士等による個別・集中的な支援を計画的に実施した場合に算定できる加算です。
    令和6年度障害福祉サービス等報酬改定において、専門的支援加算と特別支援加算が統合され、専門的支援実施加算と専門的支援体制加算が創設されました。
    デジリハを1~5人の小集団療育として活用することで、専門的支援実施加算に繋げることが期待できます。

様々な研究機関やアドバイザーと連携

共同研究も
多数実施されています

  • 脳卒中生活期患者へのデジリハ利用による上肢機能の変化についての検証

    桜十字先端リハビリテーションセンター

  • 運動障害をもつ子どもの運動課題におけるデジタルゲームの使用による即時効果

    日本バプテスト病院

  • デジリハ利用による定型発達児の社会性・コミュニケーションの変化

    高知健康科学大学

  • 重症心身障害児(者)の主体的な運動発現のためのデジタルリハビリテーションの検討

    信州大学

  • 定型発達児における追視や注視を行うゲーム施行中の眼球運動

    福島県立医科大学

  • 視覚関連の症状がある児童に対するアイトラッカーを用いたデジリハアプリでの介入

    アスノバ 放課後等デイサービス

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ご契約までの流れ

  • 無料相談会

    デジリハ概要の説明や、ニーズのヒアリング等を行います。所要時間は30分~1時間程度です。

  • 無料お試し体験

    無償レンタルやデモンストレーションなど、ニーズに合わせてご提案いたします。

  • プランの決定

    プランの中から最適なものをご選択いただきます。購入予定のセンサーや機材なども合わせて決定します。

  • 機材を用意してスタート!

    機材が用意できたらデジリハライフのスタートです。

活用に不安のある方でも安心!

継続的アフターフォロー・
サポート体制

  • ユーザー専用カリキュラムで「導入して終わり、ではなくその先の真の活用」を支援

    ユーザー同士の学びの場であるコミュニティ、カリキュラム提供も。導入で終わらない、継続的な発展に繋げます。

  • リアルでもサポート!
    訪問・チャットで伴走いたします

    医療福祉の専門職(病院や放課後等デイサービスでの勤務経験あり)で構成されたチームが伴走。現場のリアルに沿ったご提案やサポートをします。

あそびながら、楽しく簡単にリハビリできる!「デジリハ」で、発達支援の5領域に対応した支援の準備をしてみませんか?