「デジリハ」で、 発達支援の5領域に 対応した支援の準備を
してみませんか?
楽しいから続く!
ユーザー継続率
99%初心者も安心!
無料の
アフターフォローともに学ぶ!
ユーザー専用
カリキュラムを提供
ユーザーの声
対応の準備、できていますか?
5領域とのつながりを明確化した、
支援計画の策定などが必須となりました。
本人支援における
障害児1人ひとりの適性・特性を踏まえた総合的な支援の提供が求められています。
評価や介入など、多職種で連携しながら個別最適化した支援の実施が事業所成長のカギです。
デジリハは、
この5領域にも幅広くアプローチ!
デジリハが対応している支援領域
お子様のニーズにあわせて様々な活用が可能です。お気軽にご相談ください。
経験豊富な医療福祉専門職チームが丁寧に対応いたします。
デジリハは、
個別療育・集団療育の双方の場面で
ご活用いただけます!
個別療育
1人ひとりに合わせ、身体・認知機能のトレーニングに導入!
実践効果の測定や検証もご支援いたします。集団療育
運動の促しや注意力、社会スキルトレーニングまで、幅広く利用可能!特に2~5名前後の小集団での活用に実績がございます。
令和6年報酬改定
放デイと児童発達支援の専門的支援加算について
専門的支援実施加算は、理学療法士等による個別・集中的な支援を計画的に実施した場合に算定できる加算です。
令和6年度障害福祉サービス等報酬改定において、専門的支援加算と特別支援加算が統合され、専門的支援実施加算と専門的支援体制加算が創設されました。
デジリハを1~5人の小集団療育として活用することで、専門的支援実施加算に繋げることが期待できます。
様々な研究機関やアドバイザーと連携
共同研究も
多数実施されています
脳卒中生活期患者へのデジリハ利用による上肢機能の変化についての検証
桜十字先端リハビリテーションセンター
運動障害をもつ子どもの運動課題におけるデジタルゲームの使用による即時効果
日本バプテスト病院
デジリハ利用による定型発達児の社会性・コミュニケーションの変化
高知健康科学大学
重症心身障害児(者)の主体的な運動発現のためのデジタルリハビリテーションの検討
信州大学
定型発達児における追視や注視を行うゲーム施行中の眼球運動
福島県立医科大学
視覚関連の症状がある児童に対するアイトラッカーを用いたデジリハアプリでの介入
アスノバ 放課後等デイサービス
ご契約までの流れ
無料相談会
デジリハ概要の説明や、ニーズのヒアリング等を行います。所要時間は30分~1時間程度です。
無料お試し体験
無償レンタルやデモンストレーションなど、ニーズに合わせてご提案いたします。
プランの決定
プランの中から最適なものをご選択いただきます。購入予定のセンサーや機材なども合わせて決定します。
機材を用意してスタート!
機材が用意できたらデジリハライフのスタートです。
活用に不安のある方でも安心!
継続的アフターフォロー・
サポート体制
ユーザー専用カリキュラムで「導入して終わり、ではなくその先の真の活用」を支援
ユーザー同士の学びの場であるコミュニティ、カリキュラム提供も。導入で終わらない、継続的な発展に繋げます。
リアルでもサポート!
訪問・チャットで伴走いたします医療福祉の専門職(病院や放課後等デイサービスでの勤務経験あり)で構成されたチームが伴走。現場のリアルに沿ったご提案やサポートをします。